2025年大阪万博 誘致成功してほしいです [雑感]
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1970年、大阪吹田市にて大阪万博が開催されました。
1964年の東京オリンピック以来の、国家プロジェクトとしてアジアで初めて開催された大阪万博は「人類の進歩と調和」をテーマに77か国が参加、総入場者数は
6420万人と大成功を収めました。
月日が流れ、2020年東京でオリンピックパラリンピックの開催が決定し、国立競技場やエンブレム問題がありつつも開催まで、あと4年、日に日に期待が高まるところです。
そんななか、大阪において2025年の誘致を本格的に目指すうれしい動きが出てまいりました。
テーマは「人類の健康・長寿への挑戦」、大阪市にある人工島「夢洲」を会場に3000万人以上の来場者を集めるとした基本構想の試案ができあがったようです。
くしくも、このエリアは2008年大阪オリンピックの招致を行った際の競技場を整備する予定だったエリアですが、大阪府は、2025年の誘致を目指している万博の基本構想の試案をまとめ3000万人以上の来場者を集めるそうです。
東京オリンピックに引き続いて、大阪で再度万博が開催されるなら本当に明るいニュースに間違いありません。
人口減少・縮小均衡がさけばれるなか、拡大を続ける外国人による国内旅行・インバウンドによる成長のますますの起爆剤にしてほしいです。
ちなみに、1970年に開催された大阪万博の会場である吹田・万博記念公園は現在当時の万博のパビリオンの雰囲気が楽しめる記念館があったり、太陽の塔も健在です。
(参考)【大阪観光 万博記念公園】USJ・道頓堀・海遊館・通天閣のほかにもええとこあります①
フランスも万博誘致に乗り出すそうですので、簡単にはいかないと思いますが、ぜひ万博招致に成功して、日本経済の発展に貢献してほしいですね
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1970年、大阪吹田市にて大阪万博が開催されました。
1964年の東京オリンピック以来の、国家プロジェクトとしてアジアで初めて開催された大阪万博は「人類の進歩と調和」をテーマに77か国が参加、総入場者数は
6420万人と大成功を収めました。
月日が流れ、2020年東京でオリンピックパラリンピックの開催が決定し、国立競技場やエンブレム問題がありつつも開催まで、あと4年、日に日に期待が高まるところです。
そんななか、大阪において2025年の誘致を本格的に目指すうれしい動きが出てまいりました。
テーマは「人類の健康・長寿への挑戦」、大阪市にある人工島「夢洲」を会場に3000万人以上の来場者を集めるとした基本構想の試案ができあがったようです。
くしくも、このエリアは2008年大阪オリンピックの招致を行った際の競技場を整備する予定だったエリアですが、大阪府は、2025年の誘致を目指している万博の基本構想の試案をまとめ3000万人以上の来場者を集めるそうです。
東京オリンピックに引き続いて、大阪で再度万博が開催されるなら本当に明るいニュースに間違いありません。
人口減少・縮小均衡がさけばれるなか、拡大を続ける外国人による国内旅行・インバウンドによる成長のますますの起爆剤にしてほしいです。
ちなみに、1970年に開催された大阪万博の会場である吹田・万博記念公園は現在当時の万博のパビリオンの雰囲気が楽しめる記念館があったり、太陽の塔も健在です。
(参考)【大阪観光 万博記念公園】USJ・道頓堀・海遊館・通天閣のほかにもええとこあります①
フランスも万博誘致に乗り出すそうですので、簡単にはいかないと思いますが、ぜひ万博招致に成功して、日本経済の発展に貢献してほしいですね
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